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これまでの成功例、消費者の声から、
わたしたちはこれまでにない独自のコンテンツを盛り込んで
消費者、伝統工芸職人、アーティストの3方向から
利用者が使いやすいウェブサイト「逸品.com」を運営します。
1.現実にコミュニティを形成する連絡の場として
2.売り手がわかる情報（コメントや会社情報など）
3.職人のこだわりがわかる（こだわりや動画でつくっている場面など）
4.お客様の声（ほしいものを投稿できる場所）
5.わかりやすい値段設定（送料込みの表示）
6.メールマガジンの発信（データベースの管理）
7.実際に手に取ったようにわかる商品画像
このウェブサイトはわたしたちの理念を多くの人に知ってもらおうという意図でつくっています。
「逸品」というのは、伝統工芸職人とアーティストが思いをこめてつくっていて、
どれも最上の品であるということをあらわしています。
また、もう一つの大きな理由として、インターネットユーザーが検索しやすい、
検索エンジンにかけられやすい言葉を選びました。
現在サイトの構想を考案中です。ラフ案を公開します。
ここから構想を練り、実行につなげていきます。
トップページ
◆我が社の企業理念を明らかにする
◆ユーザーが迷わずに見たいページを
選べるようなデザインに。
商品ページ
◆商品の画像をたくさん載せる
◆売り手からのコメントも載せる
◆注文ボタンはなるべく多めにする
◆どういう人がつくったかわかるようにする
◆価格は送料込みの表示
◆価格は顧客によって変動する
ギャザリングシステムにする
人気商品投票結果ページ
◆どのような商品が売れているのか
消費者も作り手もわかるようにする
◆人気の商品の試作段階の商品や、少数しか
できなかった商品に対してオークション
を開催することで、集客をはかる
職人紹介ページ
◆職人さんの商品に対する思いを伝える
◆実際につくっているところがわかる
動画使用する
◆伝統工芸について情報も載せる
◆登録しようという他の
職人さん用に登録ボタンを設置
アーティスト紹介ページ
◆職人さんの商品に対する思いを伝える
◆実際につくっているところがわかる
動画使用する
◆伝統工芸について情報も載せる
◆登録しようという他の
職人さん用に登録ボタンを設置
お客様の声ページ
◆デザインしたアーティストの特集を載せる
◆アーティストの他の商品も掲載
◆自分のサイトを持つ場合はリンクを貼る
◆他のアーティストのための登録ボタン
◆特定アーティストの宣伝
イベント案内ページ
◆「おたのみ申し板」で消費者の声を集める
◆ニーズと調査して、それに応える
商品をつくる
◆リクエストを具現化
◆メールマガジン受信希望欄
お問い合わせページ
◆お問い合わせのメール等に時間を
とられないようにあらかじめ予想できるものは
「よくある質問」でまとめておく
◆お問い合わせには迅速に対応
